初めての歩くスキー大会2014/02/05 22:07

この場所に、大久保氏がいたらどんなにか喜んだろうと思う・・・・・・ 私達はsiworiさんに誘われこの日チャレンジャーに。
お土産付きで、スープ付き、大久保さんはこのスープを飲むのを楽しみにしていたとか・・・・
大会と聞いて少々緊張していたのですが、緊張することなく楽しく滑れました。
一緒にスタートしたはずのsiworiさんは、あっと言う間に姿が見えなくなり、ゴールで私達を迎えてくれました。

 



私達のクラブの指導をして下さっている先生です。

70歳まで大会に現役で活躍、とても頼もしい素敵な先生です。

お誕生日が来て78歳です。

今日の大会ではスノーモービルに乗ってコース整備だそうです。

荻原次春氏です

スキーコース5キロにチャレンジ、もの凄い人に驚きながらぶつからない様に気を付けて滑る。

無事に二人でゴールする。

上の写真は私が「良いですか?撮らして下さい。」と聞いて撮った写真。

そこへsiworiさんが来てさっと腕を組み「はい!もう一枚。」

この写真を見比べた時、どんなに年齢が離れていてもやっぱり女性と一緒に撮るとちがうものだな~と思い、その事をsiworiさんに話したら「だって!、組んだ腕をコチョコチョしていたもの。」と、さすがsiworiん!!

そして、暖かいスープを飲んでホットになり楽しい私達の「歩くスキー大会」は終了しました。

来年も来ようね!と誘ってくれたsiworiさんに感謝をして帰って来ました。






水泳教室2014/02/24 08:02

1月中旬から水泳教室に通っているのですが、クロールの息継ぎが私には難しく毎回溺れています。

そして何故かレッスのある度に風邪を引くのです。

掛かり付けの耳鼻咽喉科の先生曰く「塩素アレルギー」と言う事です。

      秋の水泳教室の時はそれ程でもなかったのですが、レッス内容が    
    段々アップして行くごとに溺れる回数も増え、鼻に水が入る回数が増
    えていると言う事なのです。  
      10年以上前にも水泳教室に通った事が有ったのですが、その時は酸 
    欠状態で頭痛に悩まされギブ・アップ

 

なじょして・・・・また??とお思いでしょうね。

 

それは、肩が痛く腕が上がらなくなって来た時に水泳が良いと聞き、再度チャレンジと言う訳です。

確かに肩は良くなり腕も自由に動く様になり効果はありました。

今、チョット考えています。

やっぱり水泳は私には合わないのかなぁ~~~と

 

でも、背泳ぎは大丈夫なのです。

それは水に顔付けなくって良いから。

 

耳鼻科の先生が「身体を動かすことは良いから止めることはない。」とおっしゃって下さったので、もう少し頑張って見ようと思っています。

 

何年掛かっても良いから25mをクロールでスイスイと泳げる日を夢見てノンビリ頑張ろうと思っています。

 

元々私は運動オンチ、スキーも高い所は苦手、スピードも苦手、でも今は大丈夫!何処でも滑れます。(スピードを出すのは相変わらず苦手ですが)

「継続は力なり」私が大切にしている言葉です。

スキーを教わったItou Teacherに教わりました。

 何をするにも亀の速度、それが私!


今年初めての山行

三角山から尾根伝いに奥三角山へ








とても良いお天気。

三角山から奥三角山は夏には登っていますが冬は初めて。

どんなに低い山でも冬山装備は侮れないと痛感した山行でした。

冬山装備は道具選びからと痛感しました。

私は奥三角山を途中撤退、計画書を見たつもりがアイゼンを忘れると言う大失敗、スノシューに気を取られ見落。

トホホ・・・・

皆さんは奥三角山まで、私に付き合ってくれた夫と大倉山ジャンプ場で皆さんを待つことに、午後から予定の有る夫は先に下山。

お天気が良かったので、ジャンプ場から見る景色はすばらしかった。

私に取って反省の多い山行となりましたが、楽しい仲間との楽しい一日でした。