masaさん2013/07/19 07:38

7月、この時期になるとmasaさんから天塩川のカヌー大会の写真や楽しかった大会の話が聞けた。

今年は・・・・・と思っていたらSiworiさんから天塩川カヌー大会に出場してきたと連絡がはいる。良かった!

一緒に出場してくれたのは「Ookubo Junior」と私達仲間内で呼んでいる方との事、Siworiさん良かったね!

Masaさんも喜んでいるでしょうね。

大会でも彼を知っている方々から「masaさんは?」と聞かれたと・・・・

Siworiさんは一人でも出場するつもりだったらしい。

性別を問わずに同志として良き友を失ったSiworiさんの悲しみは計り知れないけれど時間が癒してくれると同時に、思い出も薄れて行く寂しさもあるけれど彼との楽しい思い出は生きていく力になると信じています。

でも、まだ“あれ、いないんだよな~”と思う。

なじょして・・・・


クリックして下さい。

http://youtu.be/qVrUSngNxt0



久しぶりに藻岩山に行って来ました。

樽前山ですっかり自信を無くしてしまい、体調も良くなかったので体ならしも兼ねて。午後から出かけたのですが、とっても爽やかな風が気持良く、いつも見慣れている景色でしたが空気が澄んでいてとても綺麗でした。

やっぱり山良いですね・・・・・・




休憩所、いつも登山者が数名はいるのですが、午後も3時を過ぎると誰もいません。静かです!!






早朝の競技場から2013/07/23 06:57

三浦雄一郎の「歩く技術」の中で、「歳をとっても、ある程度負荷のかかる運動を続けるといいだろう。歳をとればとるほど、バランス感、危機感、緊張感を伴うものを取り入れるといい。たとえば、家の階段を10段ずつ上って下りる運動でもいい。これなら全然疲れない。それを5~6回やれば、50段ずつの上り下りと同じだ。」

さらに、こう書いてあった。

「階段ほど、身体能力を上げるのに適したものはない。」

私のトレーニグはこれだ!と思い、今朝も競技場の階段の上り下りをしたところです.

気持のいい朝です。





最近、体力に自信が無いので少し鍛えなければ・・・・・・
偶然見つけた
市根井 孝悦氏 「北海道の山に魅せられて」見いてしまいました。

クリックして下さい。

我が家の窓に2013/07/25 18:01



見るのも恐ろしい、我が家の窓に「スズメバチの巣」が、昨日出かけようとした夫が見つけ、今朝駆除してもらいました。

駆除の仕方を見ていたら、スズメバチ用のスプレーを振りかけていました。ブーンと蜂が出てきて、最後まで見ていられない私は我が家へ逃げ、それでも気になるので、恐る恐る出て行き「大丈夫ですか?」と聞くと「大丈夫!すぐ死にますから」と返ってきた。そして、ハチの巣を壊していました。夫に「見てご覧、めったに見られないよ」と言われましたが、何だか怖くって見られませんでした。

今日は午前中スポーツクラブで汗を流し、午後は雨。

メールを整理していたらmasaさんからこんなメールが来ていました。


2012バス山行の時に私がmasaさんを撮った写真を送ったつもりのメールに対しての返事です。

 2012 6/25 21:14

 Tさんが大久保さん今日は乗ってるね!!というから,
 もういくばくもない命だから、夏のセミのように最後のあがきで騒いでるって!!

 笑ってました、最近少し酒がおいしく特にisiharaさんが差し入れた焼酎の「レジェンド」 はコークハイで飲むと何ぼでも飲めるので、ついついハイになってしまうことがあります

 

 この旅はNさんの根回しがよく、安い料金で今までにない豪華な旅でした、営業マン のトップを長年やってるだけのことはあり立派なものです、今回でまたみなおしまあした。

 

 馬の背の下りはきつかったですね~ 計画書には登れない人は無理をしないようにと 書いておきながら、一つぐらい全員で頂きに立つべきだと思い、声をかけたお陰で1班のメンバーには、えらい迷惑をかけたなあと反省もしてました。

 後ろから見てて、お通やの行列のように黙ってそろりそろりと歩く姿は何かやるせないものも感じました、それにしても野谷さんのペース配分は立派なもので、あの人の真似はだれも出来ないとおもいました、本当に感服しました。

最終的には全員が山に登り、いい温泉に2か所も入り、美味しいものを食べて、豪華な2階だけのバスに乗って、長旅にも関わらず、退屈しないで一泊二日の旅を楽しんだのだのだからよしとしなければいけないでしょう。


 「あなた様の百万ドルの笑顔です」と書いてあったので写真でも添付されてるかと思ったのですが違ったんですね~ もっとも髪のうすい老化した自分の顔はあまり見たくないですが?

 実行委員長にもご苦労様でしたとお伝えください。    大久保勝充


写真ありがとうございました、写真技術は100万ドル顔は1ドルです。

人から写真を撮られたことなかったのでビックリしました。大久保


大久保さんがメールに添付してくれたコメント入りの写真です。


  恵山山頂です、「ちょっとダンナそのおなかもう少し小さくしなと、山登れなくなりますよ~

エゾイソツツジとても綺麗でしたね~ これだけで充分登ったかちがありました(*^_^*)

あの人ゴミで三脚も立てられず、これだけ撮れればいいほうでしょう

これも写ってる人もいれば顔が見えねい人もいるようで、それなりの顔の面々です

後ろから見てて、お通やの行列のように黙ってそろりそろりと歩く姿は何かやるせないものも感じました。

大久保さん、楽しかったね。

あなたの笑顔が見られないのはとても寂しい・・・・